彦根市河原町芹町地区が重伝建地区に

彦根景観フォーラムが長年まちづくり支援を行ってきた河原町芹町地区が、
重要伝統的建造物群保存地区に選定するよう答申されました。
文化庁の発表は、以下の通りです。

文化審議会(会長 馬渕明子)は、平成28年5月20日(金)に開催された
同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに彦根市河原町芹町地区を
重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。

【新規選定】河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを残す町並み
【名 称】 彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区
【所在地】 彦根市河原一丁目、河原二丁目、河原三丁目及び芹町の各一部
【面 積】 約5.0ヘクタール

彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区は、江戸時代前期に
河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを良く伝えるとともに、
街路に沿って江戸時代から昭和戦前期にかけて建てられた町家等を良く残し、
商家町としての歴史的風致を良く示すことから、我が国にとって価値が高い。

詳しくは、こちらをご覧ください。↓
文化庁の報道発表「重要伝統的建造物群保存地区の選定について」(pdf)
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一圓屋敷が登録有形文化財に

一圓屋敷写真_1.jpg 一圓屋敷写真_2.jpg 一圓屋敷写真_3.jpg




彦根景観フォーラムが所有する一圓屋敷〔4棟〕(多賀町一円149番地)が、
国の登録有形文化財に登録(登録名称:旧一圓家住宅)されることになりました。
文化庁の発表は、以下の通りです。(抜粋)

登録有形文化財(建造物)の登録について    平成26年3月18日

文化審議会(会長:宮田亮平)は、平成26年3月18日(火)開催の
同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに154件の建造物を
登録するよう文部科学大臣に答申を行いました。
この結果、近日中に行われる官報告示を経て、登録有形文化財(建造物)
は、9,751件となる予定です。

【名 称】  ※カッコ内は建設年代
旧一圓家住宅 主屋 (安政4年(1857)/明治24年改修)
旧一圓家住宅 文庫蔵 (明治前期)
旧一圓家住宅 米蔵 (江戸末期)
旧一圓家住宅 雑蔵及び木蔵 (江戸末期)

【特 徴 等】
一円集落の名主格であった家の住宅。主屋の平面は六間取系で、
鍵の手に座敷を並べて要所に座敷飾を備え、正面中央に式台を構える。
文庫蔵は主屋の内蔵として使用された。
米蔵や、雑蔵及び木蔵が屋敷構えを成し、旧家の格式を伝える。
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