URL https://asgr-home.studio.site/
🎥 彦根景観フォーラムYouTubeチャンネル
彦根藩の足軽組屋敷 SEASONS vol.1 2023.5.11
https://youtu.be/YGZ7zoPim4Q
彦根藩の足軽組屋敷(その7) 中居家住宅 2022.9.22
https://www.youtube.com/watch?v=9DMsA2lZMsY
彦根藩の足軽組屋敷(その6) 林家住宅 2022.9.13
https://www.youtube.com/watch?v=fOl_Ah7zaTI
彦根藩の足軽組屋敷(その5) 村山家住宅 2022.9.6
https://www.youtube.com/watch?v=iaPOxpJCbhk
彦根藩の足軽組屋敷(その4) 足軽組辻番所 2022.8.29
https://www.youtube.com/watch?v=_UqWe96-g2g
彦根藩の足軽組屋敷(その3) 旧磯島家住宅 2022.9.9再
https://www.youtube.com/watch?v=7rQHm5yTTxc
彦根藩の足軽組屋敷(その2) 服部家住宅 2022.1.4
https://www.youtube.com/watch?v=AUs7wvxma7Q
彦根藩の足軽組屋敷(その1) 吉居家住宅 2021.12.6
※吉居の吉の字は、正しくは「土」(下の棒が長い)に「口」です。
https://youtu.be/1RYGA6cIYzM
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🎥 3D ウォークスルー動画
彦根市指定文化財「辻番所・旧磯島家住宅」 2022.8.20
4K高画質の3D空間の中を実際に歩いているかのように
移動することができます。
https://my.matterport.com/show/?m=nxppCvyyqvJ
制作協力:株式会社イザン(京都市)
多賀さとの宿 一圓屋敷 NEW OPEN!
NPO法人 彦根景観フォーラムが所有する
登録有形文化財「旧一圓家住宅」(多賀町一円149番地)は、
令和元年6月より、宿泊施設「多賀さとの宿 一圓屋敷」として
リニューアルオープンします。
施設運営は、LLCさとやま多賀 が担います。
「多賀さとの宿 一圓屋敷」は、NPO法人 彦根景観フォーラムが、
LLCさとやま多賀とで運営する文化財保護・まちづくり事業です。
詳しくは、こちら(公式サイト)をご覧ください。
登録有形文化財「旧一圓家住宅」(多賀町一円149番地)は、
令和元年6月より、宿泊施設「多賀さとの宿 一圓屋敷」として
リニューアルオープンします。
施設運営は、LLCさとやま多賀 が担います。
「多賀さとの宿 一圓屋敷」は、NPO法人 彦根景観フォーラムが、
LLCさとやま多賀とで運営する文化財保護・まちづくり事業です。
詳しくは、こちら(公式サイト)をご覧ください。
彦根市河原町芹町地区が重伝建地区に
彦根景観フォーラムが長年まちづくり支援を行ってきた河原町芹町地区が、
重要伝統的建造物群保存地区に選定するよう答申されました。
文化庁の発表は、以下の通りです。
文化審議会(会長 馬渕明子)は、平成28年5月20日(金)に開催された
同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに彦根市河原町芹町地区を
重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。
【新規選定】河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを残す町並み
【名 称】 彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区
【所在地】 彦根市河原一丁目、河原二丁目、河原三丁目及び芹町の各一部
【面 積】 約5.0ヘクタール
彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区は、江戸時代前期に
河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを良く伝えるとともに、
街路に沿って江戸時代から昭和戦前期にかけて建てられた町家等を良く残し、
商家町としての歴史的風致を良く示すことから、我が国にとって価値が高い。
詳しくは、こちらをご覧ください。↓
文化庁の報道発表「重要伝統的建造物群保存地区の選定について」(pdf)
重要伝統的建造物群保存地区に選定するよう答申されました。
文化庁の発表は、以下の通りです。
文化審議会(会長 馬渕明子)は、平成28年5月20日(金)に開催された
同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに彦根市河原町芹町地区を
重要伝統的建造物群保存地区に選定することを文部科学大臣に答申しました。
【新規選定】河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを残す町並み
【名 称】 彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区
【所在地】 彦根市河原一丁目、河原二丁目、河原三丁目及び芹町の各一部
【面 積】 約5.0ヘクタール
彦根市河原町芹町地区伝統的建造物群保存地区は、江戸時代前期に
河川を付け替えて形成された城下町の特徴ある地割りを良く伝えるとともに、
街路に沿って江戸時代から昭和戦前期にかけて建てられた町家等を良く残し、
商家町としての歴史的風致を良く示すことから、我が国にとって価値が高い。
詳しくは、こちらをご覧ください。↓
文化庁の報道発表「重要伝統的建造物群保存地区の選定について」(pdf)
一圓屋敷が登録有形文化財に



彦根景観フォーラムが所有する一圓屋敷〔4棟〕(多賀町一円149番地)が、
国の登録有形文化財に登録(登録名称:旧一圓家住宅)されることになりました。
文化庁の発表は、以下の通りです。(抜粋)
登録有形文化財(建造物)の登録について 平成26年3月18日
文化審議会(会長:宮田亮平)は、平成26年3月18日(火)開催の
同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、新たに154件の建造物を
登録するよう文部科学大臣に答申を行いました。
この結果、近日中に行われる官報告示を経て、登録有形文化財(建造物)
は、9,751件となる予定です。
【名 称】 ※カッコ内は建設年代
旧一圓家住宅 主屋 (安政4年(1857)/明治24年改修)
旧一圓家住宅 文庫蔵 (明治前期)
旧一圓家住宅 米蔵 (江戸末期)
旧一圓家住宅 雑蔵及び木蔵 (江戸末期)
【特 徴 等】
一円集落の名主格であった家の住宅。主屋の平面は六間取系で、
鍵の手に座敷を並べて要所に座敷飾を備え、正面中央に式台を構える。
文庫蔵は主屋の内蔵として使用された。
米蔵や、雑蔵及び木蔵が屋敷構えを成し、旧家の格式を伝える。