平成29年11月の行事のご案内

◆ 11月4日(土) 9:00〜12:00
 多賀「里の駅」野菜市&集い
  9:00〜12:00 地元農家の採りたて野菜の販売
  9:00〜10:15 野鳥の森 植物観察会 (資料代 100円)
 10:30〜12:00 集い104 (参加費 100円)
  多賀の歴史を三銀蔵から再発見!
   株式会社マルト 澤田順子さん
   古民家を「まもる。つなぐ。しまう。」という活動を始めたところ
   いろいろな多賀の歴史や文化が残されていることに気がつきました。
   そんな中で今まで知られていなかったことをお話します。
 12:00〜 農家レストラン 土曜日のランチ 800円
 会 場:登録有形文化財「旧一圓家住宅」(多賀町一円149番地)

◆ 11月10日(金) 11:30〜13:30
 滋賀大マルシェ2017 「環境こだわり農産物 秋の収穫祭」
  〜農家からあなたに届ける最高の贈り物〜
 会 場:滋賀大学 彦根キャンパス 生協前広場
      ※雨天中止
      (中止の場合は滋賀大マルシェWebサイトでお知らせします。)
 県内外から環境と安全にこだわった生産者が出店します。

◆ 11月17日(金) 19:00〜21:00
 月例会議
 会 場:滋賀大学 陵水会館1F 会議室

◆ 11月19日(日) 10:30〜12:00
 足軽辻番所サロン「芹橋生活」75
 語り手:竹賀裕司さん(滋賀大学職員、国友鉄砲研究会会員)
 テーマ:火縄銃って、どんなもの?
     日本の歴史上、鉄砲について、あまり知られていません。
     鉄砲は日本にどのように伝わったか、皆さんと一緒に考えましょう。
     今回は、実物を手にして火縄銃の発射の方法や、各部の名称など。
     また、鉄砲の道具や火薬、弾丸などについて、紹介したいと思います。
 会 場:善利組足軽屋敷「辻番所・旧磯島邸」(芹橋二丁目5−19)
 資料代:100円

◆ 11月25日(土) 13:00〜15:00
 文化遺産を活かしたまちづくり研究会
 第3回 路地防災を考える、検討ワークショップ
  現況調査の結果を踏まえ、地震・火災のシミュレーションをしながら
  防災上の課題を洗い出し、ソフト・ハードの対策の検討を行います。
 指 導:大窪健之さん(立命館大学 歴史都市防災研究所 所長)
 コーディネータ:奥野 修さん(住みよいまち&絆研究所 代表)
 会 場:善利組足軽屋敷「辻番所・旧磯島邸」(芹橋二丁目5−19)
 【今後の予定】
  第4回 路地防災を考える、報告会  平成30年1月27日(土)
posted by 彦根景観フォーラム at 14:03 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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